飯田市議会 2020-11-25 11月25日-01号
さらに、委員から、地権者一人一人の要望、情報、対応などを記録したカルテのようなものは存在しているのかとの質疑があり、カルテではないが、交渉を行っているお一人お一人の交渉記録は全て残しており、流れが分かるように整理を行っている。
さらに、委員から、地権者一人一人の要望、情報、対応などを記録したカルテのようなものは存在しているのかとの質疑があり、カルテではないが、交渉を行っているお一人お一人の交渉記録は全て残しており、流れが分かるように整理を行っている。
また、未収金等の関係につきましては、滞納者との交渉記録等も付けながら保管をして、それを引き継ぎ、あるいはその上司もそのことを確認して行っているという状況であります。 ○議長(渋川芳三) 山崎議員。 ◆14番(山崎一郎) 民間企業ですと、売掛金が回収できないという場合に、それは損金計上して税務署に認めてもらうには、それなりのきちんとした手続が必要なんです。
改ざん、隠ぺい、廃棄、虚偽の答弁、なぜ起きたのか、政府も認めた五つの重大な事実、決裁文書の改ざん、交渉記録を廃棄したとの虚偽答弁、加計疑惑で実在した内部文書を怪文書として扱い、隠ぺいする。元首相秘書官の虚偽答弁など、これらは全て…… ○議長(佐藤正夫) 小林議員、質問は簡潔にお願いします。 ◆13番(小林喜美治) 安倍政権、首相を守るためであることが指摘されております。
森友問題を巡っては、財務省の決裁文書改ざんという違法行為があったこと、学園との交渉記録は廃棄したなどという昨年の国会答弁が虚偽だったこと、その答弁に合わせ、当時保管されていた交渉記録を実際に廃棄したことなどの事実については、政府も認めざるを得なくなりました。
大阪府豊中市の国有地が8億円も値引きされ、小学校用地として格安で払い下げられた森友学園疑惑では、財務省の決裁文書改ざんという違法行為があったこと、学園との交渉記録は廃棄したなどという国会答弁が虚偽であったこと、その答弁に合わせ当時保管されていた交渉記録を実際に廃棄したことなどについて、政府も認めざるを得なくなっています。
近畿財務局は森友学園との交渉記録を破棄したと言っていましたが、開示請求で出てきました。厚労省は労働時間の調査票はなくなったと言っていましたが、地下倉庫で32個の段ボール箱が発見されました。財務省も厚労省も都合の悪い書類を破棄しようとしたのかもしれません。その疑惑は払拭できませんが、好意的に解釈すれば、整理がなされていなかったということです。
鉄建公団との交渉記録はありますか。また、これらを保管してはおりませんか。 地元対策委員会が当時の鉄建公団との設計協議で駅設置を要望したとありますが、その要望書等は残っておりますか。 あるいは、現在の鉄道・運輸機構に対して、調査する予定はありませんか。 以上、お聞きをいたします。 ○議長(和田重昭君) 答弁を求めます。 北村企画政策部長。
森友学園問題では、大阪府豊中市の国有地を鑑定額より大幅に安く取得した問題で、国有財産を管理する財務省近畿財務局が学園側との交渉記録を既に廃棄し、「近畿財務局と森友学園の交渉記録はなかった」と答弁し続けていることです。
│ │ │ │3.駅前開発商業棟の市持ち分について │ │ │ │(1)3階フロアの取得面積 │ │ │ │(2)施設取得に伴い廃止・撤去等を考えている施設は │ │ │ │4.文書管理について │ │ │ │(1)交渉記録等
◎建設部長兼市長公室長(木下悦夫君) 用地に関しては、用地交渉記録がございます。それは相手、それからいつどこで、当方が誰かと、そしてその中身というか、協議した内容を記録しておるということであります。 ○議長(木下克志君) 吉川秋利君。
さらに、明らかになった密約交渉の記録の中で、1953年9月1日の東京での交渉記録によりますと、日本が可能な限り最小限の数の事例以外は裁判権を行使しないという合意に達することが重要だということだとのアメリカ米政府の要求に基づいて結ばれたことを明らかにしています。